■訪問実績や緊急コール回数等から、利用者毎の採算度や負荷割合が分析できる。
■訪問担当者毎の出勤実績データと訪問実績データから日別稼働率が分析可能。
利用者数にあったシフト体制が作れ、人件費効率アップ!
■訪問担当者を決める際、被保険者の要望に即して短時間・最適な訪問担当者の選択が可能。
■緊急通報の対応状況が管理されているため、対応漏れが防止可能。
■担当者全員の現在状況が一目で分かる。
■随時訪問の担当者決定・変更などのスケジュール変更が容易。
※変更通知が自動的にメール送信
■対応履歴がデータ化して保存され、オペレータの負荷度合いが一目瞭然
■自身の出勤スケジュールと訪問予定がケータイでどこでも見える。
■訪問する利用者の情報がケータイから参照できる。
■申し送りもケータイから報告できるので、漏れなくオペレータに伝えられる
24時間対応の「定期巡回・随時対応サービス」創設に伴い、厚生労働省は保険費抑制のために本サービスへの移行を促しています。
2012年度の介護予算8兆9千億円。前年比7%増になり、今後も高齢化社会への突入に伴い、予算増大が見込まれます。
新たなサービス実施で生き残るために、介護・看護事業所は体制変更及び対応が必須となることが予測されます。